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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「デトロイト・コップ・シティ」 2005

デトロイト・コップ・シティ [DVD]

★★★☆☆

  

 汚職を疑われた連邦捜査官と、ひょんなことから事件に巻き込まれた歯科用品のセールスマンのバディムービー。

 

 ユージン・レヴィの生真面目で善良で、それゆえにどこか変なセールスマン役が面白い。家族を大事にして自分の仕事に誇りを持ち、自分で決めたルールに従う。何かと周りに合わせてしまう日本人にはなかなかいないタイプ。

 

 このユージン・レヴィと誰も信用しないという連邦捜査官・サミュエル・L・ジャクソンとの噛み合わないやり取りが楽しい。サミュエル・L・ジャクソンがユージン・レヴィをまずやり込め、その後で逆にやり返されるという構図で、この構成がしっかりしている。

 

 特にこいつは何でも言うことを聞く俺の犬だ、とユージン・レヴィがやり返す場面は腹を抱えて笑った。その時のサミュエル・L・ジャクソンが何ともいえない良い顔をしている。

 

 まったくタイプの違う二人の間に友情が芽生えている、というのも何とも微笑ましい。

  

監督 レス・メイフィールド

 

出演

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ユージン・レヴィ

 

デトロイト・コップ・シティ [DVD]

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