BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「悪夢探偵」 2007

悪夢探偵

★★★☆☆

 

 ある番号に電話をかけた直後に自殺するという事件が連続して起こり、女刑事はその真相を探るため、夢探偵に協力を依頼する。

 

 自殺するときに一緒に死んでくれる相手を求めるとか、そんなめんどくさい事しないで死にたきゃ一人でさっさと死ねばいいのにと思ってしまうが、そういうものではないらしい。実際に自殺願望者を狙った事件も起きているわけだし。

 

 自殺願望者の夢の中に入り込み殺してしまうという仕組み自体は正直良くわからないが、刃物を使って相手に切りつける描写は観ているだけでかなり痛い。焼却炉の中のシーンでは、こちらでいろいろと想像してしまって、勝手に怖くなってしまっていた。恐怖心を煽るシーンがうまい。

 

 悪夢探偵とかいいながら主人公はビビって文句ばっかり言っていて、全然探偵らしくない。なんでこんなタイトルにしたのだろう。そして、hitomiの残念な演技。ちゃんとした人が彼女の役を演じていたら、もっと爽やかな気分で映画を見終えることができたはず。

 

監督/脚本/出演/撮影/編集 塚本晋也

 

原作 悪夢探偵 角川文庫

 

出演 松田龍平/hitomi/安藤政信ふせえり大杉漣塚本晋也

bookcites.hatenadiary.com

  

悪夢探偵

悪夢探偵

 

悪夢探偵 - Wikipedia

悪夢探偵-動画[無料]|GYAO!|映画

 

関連する作品

続編

悪夢探偵2

悪夢探偵2

 

 

 

bookcites.hatenadiary.com

bookcites.hatenadiary.com