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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「フレンチ・コネクション」 1971

フレンチ・コネクション (字幕版)

★★★☆☆

 

監督 ウィリアム・フリードキン

 

 二人の刑事が大がかりな麻薬取引の情報をつかんで執拗な捜査を開始する。

 

 かなり硬派な作りの映画。派手なBGMはほとんどないし、捜査もただ延々尾行を繰り返すといった地味なものばかり。女性もほとんど登場しない。きっと当時は斬新だったのだろうな。二人の刑事の何が彼らを突き動かしているのかその執念もかなりのものだ。

 

 後半は派手なカーチェイスもあるがそれもただひたすら犯人を追うといったもので見せ場としての演出は特になく、逆にそれが犯人を一直線に追いつめる執拗さが表れている。

 

 念入りに調査し、ようやく犯人を捕まえる証拠を見つけいざ逮捕という時に彼らに籠城されてしまうのがお粗末。せっかく丹念にやったんだから最後はスマートに逮捕してほしかった。マスコミに叩かれそう。だけど、そこが彼ららしいところなんだろうな。基本的に犯人は逮捕じゃなく射殺だし。あまりにハードボイルドすぎてちょっと引いた。

 

出演

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ロイ・シャイダー / フェルナンド・レイ / マルセル・ボズフィ / フレデリック・ド・パスカル

 

フレンチ・コネクション - Wikipedia

  

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