BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「続・夕陽のガンマン」 1966

続 夕陽のガンマン (字幕版)

★★★☆☆

 

 賞金稼ぎ二人とお尋ね者の、隠された金貨を巡る物語。

 

 イーストウッドイーライ・ウォラックの二人が互いに半殺しの目に遭わせながらも、何故か一緒に行動を共にすることになるのが面白い。このイーライ・ウォラック、悪者で卑怯でずるくて頭悪そうな駄目な奴だけど、嫌いになれないそんなタイプ。監督もそうなるような様々なシーンを用意している。だから最後のあの結末は良かった。ホッとさせられる。

 

 しかし、国を左右する南北戦争を行なっている時に、西部劇に登場するような無法者たちがうろうろしているっていうのはなんだか不思議な感じがする。規模は違えど中国とかと同じだったんだろうな。規模がでかすぎてそういうアウトローが存在する余地がある。

 

 この映画でもクリント・イーストウッドは映えている。何なんだろうあの存在感。彼の背の高さと手足の長さがそうさせているのか。何も喋らなくてもすごい絵になる。ただこの映画では彼の役はかっこよすぎかな、という気もするが。

 

 ラストの墓場でのくだり、エンディングまでの流れが、映像からセリフから何から何まで見応えがある。

 

監督/脚本

bookcites.hatenadiary.com

  

出演

bookcites.hatenadiary.com

リー・ヴァン・クリーフイーライ・ウォラック

 

音楽 エンニオ・モリコーネ

 

続・夕陽のガンマン - Wikipedia

 

関連する作品

bookcites.hatenadiary.com

 

 

bookcites.hatenadiary.com

bookcites.hatenadiary.com