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「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」 2010

インシテミル 7日間のデス・ゲーム

★★☆☆☆

 

あらすじ

 高額の時給に釣られて集まった10人で殺し合いが行われる。

 

感想

 藤原竜也が一人だけ大げさな舞台の演技をしていて、気になりだしたらずっとイライラしてしまった。

 

 序盤からいきなりみんな積極的に実験に関与していて、どうも真実味がない。大金が得られるとはいえ、事前に知らなかったのに、そんなに簡単に適応して殺し合いを始めるだろうか。元々そこまで大金が得られると思っていたわけではないのだから、積極的に殺しを行う動機も弱い。普通戸惑って何もしないで時が過ぎていきそうなものなのに。

 

 

 最初の一人が殺された時、外部の人間に殺されたんじゃないか、とかメンバーにサクラが混じっているんじゃないかと疑いそうなものなのに、誰もそれに気づかない。みんな設定を従順に信じすぎている。案の定、すべてその通りだったわけだが。

 

 綾瀬はるか演じる女はほとんど何もしないから、最後に何かあるのだろうなと思っていたら案の定あったし。彼女は役柄の上でもほとんど仕事していないし、役者としてもほとんど仕事をさせてもらっていない。ただいるだけ。

 

 唯一この中では武田真治がおいしい仕事をしたのか。

 

スタッフ/キャスト

監督 中田秀夫

 

原作 インシテミル (文春文庫)

 

出演

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石原さとみ/阿部力/武田真治/平山あや/石井正則/大野拓朗/片平なぎさ/北大路欣也/(声)日村勇紀

 

音楽 川井憲次

 

インシテミル - Wikipedia

 

 

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