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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「天国に一番近い島」 1984

天国にいちばん近い島

★★☆☆☆

 

 少女が幼い時に父親から聞いた、天国に一番近い島を目指す。

 

 髪型やファッションの時代的な要素もあるのだろうが、原田知世が可愛いのか可愛くないのか微妙なライン。

 

 父親が亡くなり、彼が幼い時に話していた天国に一番近い島を探しに一人で出かけるのだが、まだ高校生の少女がツアーを離れて単独で行動したり、知らない日本人について行ったり、かなり行動が危なっかしい。おとぎ話的な映画だと思って観てればいいのかもしれないが、どうしても何か犯罪に巻き込まれるのではないかと心配してしまう。

 

 ニューカレドニアというあまり日本とはなじみのなさそうな島々だが、戦争で日本軍はこの付近とも関係している。こんなところまで日本軍は何をしたかったのだろうと、関係ないけどふと思う。

 

 ある意味自分探し的な映画だが、こういうのって結局元いた場所に戻ってくる。探していたものは足元にあった的な。その探しに出かけて行ったことが重要なのではあるのだろうが。

 

監督/編集

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脚本 剣持亘

 

原作 天国にいちばん近い島 (角川文庫)

 

製作 角川春樹

 

出演 原田知世高柳良一峰岸徹泉谷しげる高橋幸宏松尾嘉代小林稔侍/室田日出男乙羽信子

 

天国にいちばん近い島
 

天国にいちばん近い島 - Wikipedia

 

 

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