★★☆☆☆
感想
このタイトルに興味があったので手に取ってみたが、どちらかというと副題の方にページが割かれている。新書はメインタイトルで読者を釣って、副題で本の内容を伝えることが多いので仕方がないが。
個人的にはどこから来て、普段何をやっていて、どんな生活をしているのかに興味があった。祭りや縁日は毎日あるわけではない。単価が安い商売でどうやって生活を成り立たせているのか。そんなもっと下世話なことを知りたかった。
ほとんど東京でのテキヤの話だったが、年に数度しか祭りがなく露店が並ばないような田舎で、彼らはどうしているのかも気になる。
著者
厚香苗
