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BookCites

個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

「劔岳 点の記」 2009

★★★☆☆ 映画「八甲田山」的な厳しい山を撮りたかったんだろうな。ちょっとドラマが足りなかった。意外とあっさり登れちゃった印象。 監督/脚本/撮影 木村大作 原作 劒岳 〈点の記〉 (文春文庫) 作者: 新田次郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/01/1…

「北のカナリアたち」 2012

★★★☆☆ 吉永小百合ってこういう映画にも出るんだね。 タイトルもあるけど、てっきり厳しい自然の中でもたくましく生きる人々、みたいな映画を想像してしまっていた。ヒューマンドラマ的な。 監督 阪本順治 原案 往復書簡 (幻冬舎文庫) 作者: 湊かなえ 出版社/…

「成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣」 2011

★★★☆☆ 食べ物に注目してこういう事を語られる事は、あまり無かった気がするので意義がある。なんでもかんでも食べ物のせいにしてはいけないけど。 ただ、最近意識して食生活を変えてみてるんだけど、特に効果が感じられないんだよなぁ。そして最終的には、結…

「風俗行ったら人生変わったwww」 2013

★★★☆☆ あんまりいい話でもないような。 最後のジャンプ、別に必要もないのに試すところが気に入らない。生まれ変わる的な意味を込めてるんだろうけど。 監督/脚本/編集 飯塚健 原案 風俗行ったら人生変わったwww 作者: @遼太郎 出版社/メーカー: 小学館 発…

「マスターの教え」 2001

★★★☆☆ 想像していたのと違って、スピリチュアルな話だった。 よくある自己啓発的な内容を、そっち方面寄りに書いたという感じ。これ女性向けに書き直したら、もっと売れそう。 著者 ジョン・マクドナルド マスターの教え 文庫版 作者: ジョン・マクドナルド,…

「Jam Films」 2002

★★★☆☆ 短編映画ってこんな感じになるよね。何とも言えない中途半端な余韻だけが残る。 短編で最高に面白いものを作るっていうのは相当な才能がいりそうだ。 「the messenger -弔いは夜の果てで-」 監督 北村龍平 出演 魚谷佳苗/北村一輝/坂口拓 「けん玉」…

「メダリオン」 2003

★★★☆☆ 映画に深みがないというか、まぁコメディだからしょうがないのか。シリーズもののドラマを途中から見させられたような感じ。登場人物のキャラクターはもうわかっているでしょ、って感じで説明なし。 ジャッキーの相棒役の男は、笑わせ方がコテコテでき…

「幸せのレシピ」 2007

★★★☆☆ リメイクだがオリジナルと比べると、ってあまり詳しく覚えていないが、深みが足りないような気がする。子供をだしにしていて、恋愛が中心に描かれてしまっている。親を失った子供について描き切れていない様な。 監督 スコット・ヒックス 出演 キャサ…

「PK」 2012

★★★☆☆ つながっている様な、つながっていない様なストーリーが面白い。タイムトリップのややこしい説明に若干萎えたが。 著者 bookcites.hatenadiary.com PK (講談社文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/11/14 メディア: 文庫 この…

「「糖質オフ! 」健康法 主食を抜けば生活習慣病は防げる!」 2012

★★★☆☆ 効用は分かったけど、実践は難しい。今まで主食にしていたものを食べるのを止めるのは。 おかずもそれを念頭に置いて味付けしているから、単体で食べるには味が濃いし。ごはん的役割のたんぱく質が登場すればいいんだけど。豆腐もなんか違うし。 そし…

「駅 STATION」 1981

★★★☆☆ 今だけかと思ってたけど、出てくる役者の顔ぶれが変わらないのは昔も同じなんだな。 それから簡単に射殺し過ぎ。昭和はワイルドだ。 監督 降旗康男 脚本 倉本聰 出演 bookcites.hatenadiary.com 倍賞千恵子/いしだあゆみ/烏丸せつこ/永島敏行/古手…

「夜叉」 1985

★★★☆☆ 田中裕子がいい。 監督 降旗康男 出演 bookcites.hatenadiary.com 田中裕子/田中邦衛/大滝秀治/ビートたけし/檀ふみ/いしだあゆみ 夜叉 発売日: 2013/11/26 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る 夜叉 (映画) - Wikipedia // bookc…

「戦略大作戦」 1970

★★★☆☆ ストーリ自体はいまいち。ただミリタリー関係の装備がいちいちカッコいい。 監督 ブライアン・G・ハットン 出演 bookcites.hatenadiary.com テリー・サバラス/ドン・リックルズ/スチュアート・マーゴリン/ドナルド・サザーランド 戦略大作戦(字幕版…

「トゥモロー・ワールド」 2006

★★★☆☆ 分かるようでよく分からないストーリー。マイケル・ケインが一人おいしい。 監督/脚本/編集 アルフォンソ・キュアロン 原作 人類の子供たち (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者: P.D.ジェイムズ,P.D. James,青木久恵 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: …

「ラスト・ソング」 2010

★★★☆☆ 前半はいかにもアイドル映画。後半から趣は変わってくるけど。 マイリー・サイラス可愛いか?ってモヤモヤしながら見ていた。あと、ピアノが上手いっていうのが説得力がない。 監督 ジュリー・アン・ロビンソン 原作 ラスト・ソング 作者: ニコラス・…

「お熱いのがお好き」 1959

★★★☆☆ 初めてマリリン・モンローの出ている映画を観たんだけど、なんか違和感が半端なかった。出ている映画も見たことないくせに、マリリン・モンローの顔ははっきりと分かるって事は、それだけあのアンディ・ウォーホールの作品とかで見慣れてしまっている…

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」 1997

★★★☆☆ ほとんど焼き増ししただけだった。新たな物語を付け加えてもよさそうなものだった。 監督/脚本/原作 bookcites.hatenadiary.com 出演 bookcites.hatenadiary.com 浅丘ルリ子/江藤潤 bookcites.hatenadiary.com bookcites.hatenadiary.com 特別編 男…

「善悪の彼岸」 1886

★★★☆☆ 下手に手をだしたら、訳が分からなくて正直つらかった。でもなんかポジティブな人なんだろうな、とは感じた。 著者 ニーチェ 善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫) 作者: ニーチェ 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 この商…

「真夏の方程式」 2013

★★★☆☆ 豪華な火曜サスペンス劇場。皆さん簡単に人殺しすぎ。 監督 西谷弘 原作 真夏の方程式 (文春文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2013/05/10 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (65件) を見る 出演 福山雅治/吉高由…

「華氏451」 1966

★★★☆☆ 本のない世界。しかし、よく考えると実現はなかなか難しそう。例えば、書類関連は本になるのか、とか学校ではどうやって教えるのか、とかメモ書きは本とみなされるのかとか。当たり前に本がある世界ではそんなに本が重要か?とか思うけど、やっぱり重…

「臆病者のための億万長者入門」 2006

★★★☆☆ これ読んでも億万長者になれる気が全然しない。どちらかというと資産を守るためにはどうすればいいかって事に、重心が置かれている。そして手持ちのカードを確認し、状況を把握することが大事と。確かに臆病者には最適な守りではあるんだけど、億万長…

「Otis Redding 5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET」 2010

★★★☆☆ 事前に調べればわかったことだが「Dock of the bay」が入っていない。 オーティス・レディング 【送料無料】 Otis Redding オーティスレディング / 5cd Original Album Series Box Set 輸入盤 【CD】ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > 洋楽 > ダンス&ソ…

「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」 1989

★★★☆☆ 大抵の人は故郷に思い入れはあるだろうけど、異国の地にいる人を思い込みで故郷に帰らそうと促すのはどうなんだろう。 監督/脚本 bookcites.hatenadiary.com 出演 bookcites.hatenadiary.com 竹下景子/淡路恵子/倍賞千恵子/下條正巳/三崎千恵子/…

「続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法」 1995

★★★☆☆ 言うほど時間に困ってないので、あまり実践できそうもないけど、忙しい人は大変だなと。 時間の無駄を省くには、慣習を破っていかないといけない事がきつい。挨拶もなしに失礼な奴だとか、もてなしの心を迷惑そうに受け取りやがってとか、そんな相手の…

「センチメンタル・アドベンチャー」 1982

★★★☆☆ あのラストに持っていくには、もっとクリント・イーストウッド演じるミュージシャンを描くべきだったんじゃないかと。 監督/製作/出演 bookcites.hatenadiary.com 出演 カイル・イーストウッド/ジョン・マッキンタイア/ヴァーナ・ブルーム/ マッ…

「キル・ビル Vol.2」 2004

★★★☆☆ 前作の大勢を相手にしたハチャメチャぶりからしたら、大人しい印象。1と2を逆にしたらトータルで見たら満足度が高かったかも。無理だけど。 監督/脚本 bookcites.hatenadiary.com 出演 bookcites.hatenadiary.com デビッド・キャラダイン/ダリル・…

「ゲド戦記」 2006

★★★☆☆ 勇ましいタイトルの割にはおとなしい内容。色々と説明不足な感。 監督/脚本 宮崎吾朗 原案 シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001)) 作者: 宮崎駿 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 1983/06 メディア: ペーパーバック 購入: 29人 クリック: 133回 こ…

「思考の整理学」 1983

★★★☆☆ いい大学入って、意気揚々としている学生の気を引き締めるにはいいのかも。ただあまり自分にはおぉ、と思うような箇所は無かった。あと文体も少し読みにくく、謙虚な感じがない。 ただちゃんと思考する人は、まだPCが今みたいに普通になるよりもっと早…

「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」 2012

★★★☆☆ なんなのこの映画?って言いたくなるほどふざけた登場人物たち。主役が凡庸なのは、周りが強烈すぎるからか。 まぁそれなりに面白かったけど、あまりにも漫画チック。 それから河童が小栗旬って気づかなかった。そのおかげで小栗旬に演技力があるって…

「トリガール! 」 2012

★★★☆☆ こうやって百人以上の人間が、一つの目標に向かって何かに取り組む、っていうのはそれだけで熱いものを感じる。しかもたった一回しかないチャレンジのために。 飛行中の、なかの二人のやり取りが面白い。ありがちな展開にならず、結局皆の関係がそんな…

「悪の出世学 ヒトラー・スターリン・毛沢東」 2014

★★★☆☆ 登場する三人の頭角の表し方は三者三様で、結局こういうのは、運とか巡り合せとか、不確実な要素によるところが大きいんだなという印象。もちろん、みんな野心は強かったのだろうけど。だから今、世に溢れている成功談も鵜呑みにしちゃダメだな。 ただ…

「エリザベスタウン」 2005

★★★☆☆ 欧米における火葬の意味合いがうまく理解できなかったので、前半はよく分からない感じ。 後半、というか終盤の、車を長距離運転して家に帰るシーンは良かった。旅の風景と音楽と主人公の心の変化と。あえてここはダイジェスト風にしているんだろうけど…

「クヒオ大佐」 2009

★★★☆☆ こうやって偽りの自分の姿を築き上げて、頑なにそれを崩そうとしない人っているけど、そんな人と接するときと同じで、見ていて若干疲れた。どこかで息の抜けるところが欲しかった。安心するところというか。本当の素の姿を見せるとか。どこまでいって…

「マイレージ、マイライフ」 2009

★★★☆☆ モノを持たない生活っていうのはあんまり共感できない。いらないものを持っている必要はないけど、欲しいと思えるものがたくさんある人生がいい。不要なものは処分してシンプルに暮らしてますとか言われると、じゃあお前がいなくなればいいじゃん、と…

「ベガスの恋に勝つルール」 2008

★★★☆☆ 二人の同居生活がわちゃわちゃしていて、観ていて落ち着かない。キャメロン・ディアスはまだいいとして、アシュトン・カッチャーは全然いいところがなかったような。ずっとだらしない男だった。お互い時々いい面を見せながら、同居のきっかけがきっか…

「男はつらいよ 寅次郎真実一路」 1984

★★★☆☆ 失踪した夫を探して鹿児島に行く奥さんについて行ってしまうのは、いくら本人が人助けのつもりでいたとしてもやり過ぎの感がある。普通に変な目で見られるだろうに。 そして奥さんのためにそんな事までしているのに、自分のことを醜いと言ってしまう寅…

「バーレスク」 2010

★★★☆☆ 普通に歌と踊りだけで楽しめる。物語的に大したことないので、もっとそのシーンを増やして欲しかった。 監督/脚本 スティーヴ・アンティン 出演 クリスティーナ・アギレラ/シェール/クリスティン・ベル/キャム・ギガンデット/スタンリー・トゥッ…

「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」 1984

★★★☆☆ ありがた迷惑なくらいに相手のことを思いやる寅次郎。そして勝手に思い込んで行動をしてしまう。 正直ラストの寅次郎とマドンナの言い合いはピンと来なかった。 監督/脚本/原作 bookcites.hatenadiary.com 出演 bookcites.hatenadiary.com 中原理恵…

「ラスベガスをぶっつぶせ」 2008

★★★☆☆ ギャンプルは人を変えてしまう。 全てを失ったけど経験だけが残った、ていうラストはうまくまとまっているけど、あまりスッキリしない。他人の指示に従って人をハメただけ。 監督 ロバート・ルケティック 原作 ラス・ヴェガスをブッつぶせ! 作者: ベン…

「ブラッディ・ガン」 1990

★★★☆☆ 毛並みを変えてオーストラリアで西部劇。この映画でのオーストラリアはイメージが悪い。アボリジニを意味なく殺したりして。そしてその事実を知った者は、本国に戻っていく。つまり悪い人間しかこの国に残らない。まぁ実際、相当ひどいことをしている…

「デザイン思考が世界を変える」 2009

★★★☆☆ 正直そんなに感心するような話はなかった。日本で言ったら”カイゼン”なのかな。それをモノづくりからではなく、デザイン側から見て全体のサービスも含めて思考していく。 おそらく日本人はものづくりという職人的な立場からものを考えるのは得意でも、…

「マーニー」 1964

★★★☆☆ トラウマを描いているわけだけど、今観ると、なんでそんな事にぐだぐだと時間をかけて描いているの?って思ってしまう。当時は新鮮だったかもしれないけど。 監督/製作 bookcites.hatenadiary.com 出演 ティッピ・ヘドレン/ショーン・コネリー マー…

「フィールド・オブ・ドリームス」 1989

★★★☆☆ 仕事場である農場の一部を球場に変え、生活が脅かされる危険を冒してまでそれを維持しようとし、そこで夢のようなことが起こる。当時のアメリカは病んでたんだなって事が良く分かる。 かつての野球のスター選手たち、かつての偉大な作家、古き良き時代…

「スピンク日記」 2011

★★★☆☆ 意識しているのだろうが「吾輩は猫である」のよう。この形式は動物の目線で物事を見るというだけではなく、自分がどう見えているかを客観視することでもあるんだな、と気付いた。自己分析とかに活用できそう。 吾輩は猫である 作者: 夏目漱石 発売日: …

「チャーリーとチョコレート工場」 2005

★★★☆☆ ティム・バートンの独特な世界観。それ自体は割合好きなのだが、ストーリーがあまり好みではない。結構王道。特に今回は子供向けというのもあるが。 監督本人的には、その世界観が表現できていれば、それでOKなのかもしれない。 監督 bookcites.hatena…

「真昼の死闘」 1970

★★★☆☆ オープニングのタイトルとかクレジットが、"映画"という感じでテンションが上がる。 映画自体はあまりクリント・イーストウッドの見せ場はなく、シャーリー・マクレーンとの掛け合いが中心。ダイナマイトの多用が新鮮だった。 リアルな尼さんだと映画…

「(500)日のサマー」 2009

★★★☆☆ 男女が出会うと大体こんな感じ。最初はお互い気分が盛り上がって楽しく過ごすが、次第に互いの気持ちのずれに気付き、気になり、すれ違うようになる。 色々な映像表現が面白い。 監督 マーク・ウェブ 出演 ジョゼフ・ゴードン=レヴィット/ズーイー・…

「ワイアット・アープ」 1994

★★★☆☆ 3時間もある割には内容が薄い。 結局ワイアット・アープがどんな人間なのかが、よく分からない。彼がアメリカにおいてどんな扱いなのか知らないが、ただ私闘を演じた、日本でいうとチンピラみたいにしか見えないんだけど。 監督/脚本/製作 ローレン…

「ちゃんと伝える」 2009

★★★☆☆ 子供の、親への想いが異常に熱すぎて、引いてしまうレベル。そのせいでこちらには、ちゃんと伝わってこなかった。 主役のニヤニヤする演技にも問題がある。誰だよって調べたら、EXILEの人だった。じゃあ納得。 監督/脚本 園子温 出演 AKIRA/伊藤歩/…

「カンパニー・メン」 2010

★★★☆☆ これはリストラだけど、勢いで仕事を辞めるのはやめときなよ、と忠告されているような気分になる。辞めてしばらくはのんきに暮らせるかもしれないけど、次第に収入がない現実が生活を苦しめ始める。すぐに次の仕事が見つかるという楽観的な予測も裏切…