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個人的な映画・本・音楽についての鑑賞記録・感想文です。

ノンフィクション

「「やさしさ」という技術」 2015

★★★☆☆ 「やさしさ」という技術を身につけることによる効用を説く。 うーん、あんまりピンとこなかった。人に優しくしなさい、とはよく言われることで、みんな多かれ少なかれそうあるべきだと思っていることで。優しくすることで回り回って自分にも返ってくる…

「究極の顧客サービス「ザッポス体験」: 顧客も社員も幸せにする5つの法則」 2012

★★★☆☆ アメリカで究極の顧客サービスを提供する「ザッポス」のやり方を導入するための手引。 良い顧客サービスを行うためには、良い社員が必要で、良い社員を集めるためには、良いサービスを社員にする必要がある。生き生きと楽しく仕事ができれば、自然と客…

「若い読者のための第三のチンパンジー: 人間という動物の進化と未来」 2015

★★★★☆ チンパンジーとたった1.6%しか遺伝子が違わない人間は、他の動物とはどのような違いがあり、またどのような共通点があるのか、考察する。 人類の起源から進化の歴史を紐解きながら展開される様々な話題がとても面白い。人類が今と同様の脳の大きさに…

「0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる」 2014

★★★★☆ 普通じゃない考え方が出て来る思考法が紹介されている。その基本は常識や思い込みを取り払って考えること。まるで子供のように。このような考え方を身につけることで硬直化している問題にも一石を投じることができるし、思わぬ解決法が導き出せるかも…

「アナタはなぜチェックリストを使わないのか? 重大な局面で“正しい決断”をする方法」 2011

★★★★☆ 「ファスト&スロー」で取り上げられていて、面白そうだったので手にとって見た。 本の中では具体的なチェックリストの作成の方法を紹介するというよりも、医者でもある著者がチェックリストの有用性に気づき、調査して実際に作成し、導入したという経…

「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」 2014

★★★★☆ 簡単に言うと「やりたいことだけに集中しろ。そのために他のことは捨てろ」って話。簡単な話ではあるけど、いざやろうとするとなかなか難しい。やらなきゃいけないことはあるし、頼まれ事もある。いろいろな情報が入ってきて目移りしてしまったり、集…

「コトラー8つの成長戦略 低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング」 2013

★★★★☆ 低経済成長下でも成長を維持するための戦略がまとめられている。こういうマーケティングの本ってあまり読んだことがないけど、企業は成長を続けないといけない、というのはしんどいな。これぐらいの利益があるからもう充分、ってわけにはいかないのか…

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」 2011

★★★★☆ グレイトフル・デッドって名前は知ってるけど、曲は殆ど知らない。試しに自分のPCに入っているか検索してみたら、映画のサントラの中の一曲として「Uncle John's Band」が入っているだけだった。 そんな大きなヒット曲もないようなバンドだけど、長い…

「影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか」 2014

★★★★☆ タイトルがピンと来ないが、どのような要因で人は頼み事や要求を受け容れるのか、人が承諾を与える心理を分類し、解説したもの。 営業をやっている人ならこれを一通り読めば、きっと良い結果を出せるようになるだろうな、って感じさせるよくまとまった…

「夜と霧」 1946

★★★★☆ 著者 ヴィクトール・E・フランクル ナチスの収容所に収容され、生き延びた心理学者の体験記。 何度か心理学関係の本で取り上げられていたので読んでみた。アウシュヴィッツをはじめとする収容所の中での話。収容された人たちが人間として扱われず、そ…

「脳には妙なクセがある」 2012

★★★★☆ ビジネス書や自己啓発書などを読むと、書いてあることは最もだと思うのだけど、全然実行できない、体が言うことを聞かない。ということで、体に命令を与えている脳に直接働きかけるのがいいんじゃないかと思うようになった。結局、何をやっても最終的…

「思考は現実化する」 1928

★★★★☆ 著者 ナポレオン・ヒル 思考は現実化する〈上〉 作者: ナポレオン・ヒル,田中孝顕 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2014/04/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る // bookcites.hatenadiary.com bookcites.hatenadiary.com

「無頼の画家 曾我蕭白」 2009

★★★★☆ 著者 狩野博幸/横尾忠則 無頼の画家 曾我蕭白 (とんぼの本) 作者: 狩野博幸,横尾忠則 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (12件) を見る // bookcites.hatenadiary.com bookcit…

「遠野物語」 1910

★★★☆☆ 著者 柳田國男 遠野物語 作者: 柳田国男 発売日: 2013/10/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 遠野物語 - Wikipedia // bookcites.hatenadiary.com bookcites.hatenadiary.com

「7つの習慣」 1989

★★★★☆ 内面から始めて、外に働きかけていくというステップは説得力がある。 ただ現状の問題を正攻法ですべてを解決するには、時間がいくらあっても足りないような気がする。環境を変えたり、付き合う人を選ぶというのも大事なのかなと。 かなりいいことが書…

「西原理恵子の太腕繁盛記: FXでガチンコ勝負!編」 2009

★★★★☆ 自腹で著者がFXに挑む。 リーマンショックの時期にFXを始めるなんて、さすが西原理恵子。もってるな、としか言いようがない。FXに関心があるから詳しく知りたいと思っている人がこれを読んでも、具体的な仕組みだの取引の仕方などの詳細は分からないが…

「投資信託にだまされるな! 2010年最新投信対応版 -本当に正しい投信の使い方」 2010

投資信託自体は否定しないが、販売会社の姿勢へ疑問を投げかける本。確かに客は損しても売り手はちゃっかり利益を出していたら信用できない。せめて、客と一緒に泣き笑いしてくれないと。 そんな販売会社のやり口に騙されずに、投資信託という本来は優れた機…

「史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵」 2008

世界有数の資産家 ウォーレン・バフェットの言葉を集めた本。投資のためとしてだけではなく、人生訓としても読む事が出来る。 特に仕事観として、「履歴書に傷を付けないために好きでもない仕事を続けるのは馬鹿げている。たまったストレスを家族や友人にぶ…

「ドラッカー名著集② 現代の経営[上]」 2006

いまいちマネジメントという言葉が読んでいてもピンと来ないのだが、1954年、今から50年程前の著作とは思えないぐらい、今読んでも肯ける箇所ばかりだ。それは事の本質を突いているからなのか、それとも我々が進歩していないからか。 報告書を書く事や…

「スティーブ・ジョブズ 偶像復活」 2005

iPodを作った男、スティーブ・ジョブズ。こんな性格が悪い男だとは知らなかった。 でも、彼はユーザーの意識をちゃんと分かっている。カッコいい広告で紹介されるカッコいい商品は欲しくなるし、カッコいいだけじゃなく、使いやすければなおさらうれしい。そ…

「ちょっとピンぼけ」 1956

第二次世界大戦末期のキャパの手記。戦争のお話というよりは恋のお話という感じがした。読む前はキャパというのは戦争の現実を伝えるために動いていた人物だというイメージがあったが、読んでみるとそのイメージは変わった。どちらかというと生活のために活…

「エロティシズム」 1957

著者 bookcites.hatenadiary.com エロティシズム (ちくま学芸文庫) 作者: G・バタイユ,酒井健 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2004/01/11 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 80回 この商品を含むブログ (66件) を見る // この作品が登場する作品 bookc…

「旧約聖書」 

旧約聖書 (中公クラシックス) 作者: 中沢洽樹 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2004/11 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (18件) を見る 旧約聖書 - Wikipedia // この作品が登場する作品 bookcites.hatenadiary.com bo…